こんにちは!吉村美憂です。

今回読んだ本は、「言葉は現実化する ~人生は、たった"ひと言"から動きはじめる~」という本です。

前にも言葉についての本を読み、ブログを書いたのですが、職業柄、言葉や伝え方が大切になってくるので、ついつい"言葉"という単語が目に入ると手に取ってしまいます。

前回はどんな伝え方をしたら良いかを学べた本でしたが、今回はプラスの言葉がどう働くかを学ぶことができた本でした。

印象的だったのは、

◼︎いつもマイナスな言葉ばかり使っていると、嫌なことが起こり、いつもいい言葉を使っていると、こういった言葉を使いたくなるような嬉しい出来事が起こる。

◼︎あなたの言葉を一番聞いているのは、ほかならぬあなた自身の耳。ただプラスの言葉を口にする、それだけで、うまくいくようになる。

◼︎プラスの言葉を習慣化することにより、自分にとってマイナスな現象が起きそうになったとき、言葉というハンドルを使って、現実をいい方向に変えていく。

◼︎たとえ嘘でもいい、プラスの言葉を口にしよう。


米田功体操クラブで大事にしている10個のテーマの中で6回目に伝えている、"プラスの言葉"にすごく繋がっているなと感じました。
この本には「人生がうまくいく魔法の力=言葉」と書かれていました。
たしかに現役時代の試合の時、できないかもできないかも…と不安になっていると失敗し、絶対できる!と自分に言い聞かせていると成功したりという経験があったのを思い出しました。
プラスの言葉が自分の思考をもプラスの方向に向かわせてくれるからやる気も出て自信も湧いてくるんだと思います。

体操教室でも、できるようになりたい!という意思を持って頑張っている子は取り組みや顔つきが違うなと感じる時があります。その反面、何回頑張ってもうまくいかず落ち込んでしまう場面も目にすることがあります。
毎週体操教室に来て頑張っている子ども達になにができるのかを考えると、印象に残った項目にある"あなたの言葉を一番聞いているのは、ほかならぬあなた自身の耳"というのが私の中で引っかかりました。
項目で書いてあるのは自分の言葉を一番聞いているのは自分の耳ということですが、体操を頑張っている1時間の中で子どもたちが一番聞いているのは指導者の声です。指導者が絶対できる!大丈夫!などのプラスの言葉をたくさん口にすれば子どもたちもプラスの思考になり、やる気を出してくれたりできなかった技ができるようになったりするかもしれません。

米田功体操クラブに入社した時からプラスの言葉を心がけるように言われ、心がけてきたつもりですが、1時間プラスの言葉しか言わないくらい、より一層自分が発する言葉を大事にしていこうと思いました。
この心がけで子どもたちの気持ちの向上にも、自分自身の向上にも繋がって、良い教室を作り出していけるといいなと思います。

そして毎回6回目のテーマの時には言葉には魔法の力があること、いい言葉を使っていればいいことが起きるということなどこの本を読んで学んだことを子どもたちに伝えていきたいと思います。