こんにちは。野田咲くらです。暑かった夏もあっという間に終わってしまいましたね!コロナ、インフルエンザなど、体調を崩さないように気をつけましょう。

 今回私は、くらはしまやこさんの「人間観察極めたら悩み消えた」と言う本を読みました。
 子どもたちの指導をしていて、一人一人と向き合い可能性を最大限に引き出すためには、観察することはとても大切なことだと思います。私は伝えたいことが上手く伝わらないことが沢山あるなと感じたり、どういうアプローチがヒットするのだろう?と考えることがあります。
この本のタイトルを見た時に、観察を極めた人はどんなことが見えるようになったんだろう?と気になり読んでみました。

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 人間観察を極めたら、服装、姿勢、仕草、声の大きさ、話題、口癖など、ちょっとしたやりとりの中でその人がどんなことを大切にしていて、どんなことを嫌うのかなどがわかるようです。
ベテランの先生たちは経験が豊富で、観察力が高く色々な角度から見えていて、良いアドバイスをしてくれることがたくさんあります。興味をもって真剣に向き合おうとしているからこそ出来ることだと思うので、私も人に興味を持ち、自分の良いところ、相手の良いところを探して真剣に向き合おうと思いました。
 また、膨大に見える性格も基本9タイプに整理できるようです。
自分はタイプ7?タイプ8かな?タイプ1はあの人だ!など、楽しく読み進めていました。
 この本には、性格とは大きく
・自分の持ち物(=自分の核となる本質)
・親たちからもらった持ち物(=本質を護るためのギプス)
の2つの要素からできている。また、ストレスを受けている状態、調子の良い状態を比較すると、同じタイプでもまったく違うタイプのように見えることがある。と書いてありました。
性格は人と接する中で色濃く影響を受けていくようです。子どもたちが上手になるよう体操の技術を伝える時の伝え方、言葉使いなどで自分も子どもたちに影響をあたえていると思うので、より一層考えて接していこうと思いました。
また、ストレスを受けている状態では長所として出てくるものが短所として強調されやすくなってしまうそうです。心が満たされていることでプラスになることは沢山あると思うので、長所を活かせるためにも良い状態を保つことも大切だなと思いました。
体操が楽しい!大好きと感じてもらう時間をたくさん作り、みんなの長所が活かせる先生になれるよう頑張りたいと思います。