皆さんこんにちは!優斗先生です!

日に日に寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりましたね!
ですが、引き続き手洗いうがい等の感染予防対策を怠らないようにしましょう!

以前、米田先生が米田功体操クラブをディズニーランドのような場所にしたいと仰られており、私はその言葉にどのような意味が込められているのかを知ろうと思いました。

そんな時、何かヒントが見つかるかもしれないと私が手に取ったのは鎌田洋さんの著書。
「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」です。

20210330-51hjPCALzqL.jpg

米田功体操クラブの指導員という職業はサービス業にあたるのではないかと思います。
私はこれまでサービス業とはお客様をもてなすこと。つまり、
サービス=おもてなし
と考えていました。

ですが、この著書には非常に興味深いことが書かれていました。

・サービス
相手に「得」をしている事に気づいてもらい見返りを前提に行う気配り。

・おもてなし
「表無し」つまり、裏表の無い気持ちで見返りを求めない気配り。

サービスと「おもてなし」は似ているようで違うものでした。
では、「おもてなし」とはどのようなものがあるのだろうか。
この著書には東京ディズニーリゾートで行われている「おもてなし」がいくつか上げられていました。
・ゲストが夢から覚めないために迷子の放送は行わない。

・鋭く尖った物は大概がゴムで出来ており安全。

・視覚や聴覚に障害がある方でも楽しめるようにキャストは研修を受けている。

・閉園後に床にこびりついた汚れや屋根等の容易には掃除の出来ない箇所の清掃。

・開園中の掃除でもゲストが見えない所までピカピカに磨く。

・常にショーの一部として清掃やイベントの誘導を行う。
etc…

ディズニーリゾートでは、ゲストにハピネスを届けることを理念としており、ゲストファーストの行動をとっていました。

私が思うにキャストの方々のゲストにディズニーリゾートで過ごす時間を最高のものにしたいという純粋な気持ちが自然と「おもてなし」と呼ばれるものになったのでしょう。

ディズニーランドのような場所にするためにはどうするべきなのか自分なりにいくつか考えてみました。

・気持ちよく教室での時間を過ごしてもらうために念入りに掃除をすること。

・怪我のリスクを最小限に抑える器具等の配置。

・目を引くような掲示物の作成。

・元気で明るい挨拶、会話等のコミュニケーション。

この他にも必要なことを書き出していったらキリがないでしょう。

私たち米田功体操クラブの指導者がサービスとして提供しているのは指導のプロとしての指導スキルです。もちろん本業ですから当然、子どもたちの成長が見て取れたりと見返りがあって成り立つものでしょう。

一方、サービスを越えた気配りである「おもてなし」は……

皆さんが米田功体操クラブで心が温かくなるようなハピネスを感じたらそこにはディズニーリゾートのキャスト同様に米田功体操クラブの「おもてなし」の心が隠れているかも知れませんね。