お久ぶりです!中村周平です!早いもので2012年も残りわずかですね、米田功体操クラブも1年が経ちました!たくさんの子どもたちが、色彩溢れた体育館の中で、元気いっぱい頑張っています!
さて今回のスタッフブログは「学び」です。学びは永遠のテーマですが、人それぞれ学ぶ目的やプロセスは違います。僕は指導者なので『指導力』を高めることが課題で(技術力・分析力・見る力・目標設定・計画・実行力)など高めたい項目がたくさんあります。
その為にも自分の知らない新しい情報や知識を、本や人から取り入れることが必要ですが学んだことを、自分に落とし込んでいくことは難しいことです。
そこで僕が今読んでいる『実践するドラッカー・行動編』という本の中に、学びについて書いてあったので気になった箇所を抜粋して、紹介したいと思います。

まずその前に、ドラッカーとは人の名前で本名はピーター・ファーディナンド・ドラッカーと言います。政治・経済・経営・歴史・哲学・文学・美術・教育・自己実現など、その専門領域は多方面にわたり、現代社会を読み解く最高の哲人と称されている方と、プロフィールに書いてありました。

では本の内容に移ります、学習を導く方法についてドラッカー教授は次のようにまとめています。
①強み、得意、長所を見つけ出す
②それらを伸ばすために、目標を設定し、計画を立てる
③強みの発揮を阻む制約条件、弱み、不得手、欠点に関心を向ける
④自ら方向づけできるように、成果からフィードバックを行う

これらは、学びのプロセスを考える際の大きなヒントになりますと書いてありました。
上に書かれている内容をヒントに、自分自身の学びのプロセスを考えてみました。
①強み、得意、長所を見つけ出す
強み=人(近くに尊敬できる方が居る)・得意=話す(人と話すことが好き)・長所=素直(聞くことが出来る)
②それらを伸ばすために、目標を設定し計画を立てる
仕事場に来たら、1回は指導に関わる話をする。1ヶ月に1冊本読む。
本で学んだ大事な箇所をメモし、フィードバックする。
③強みの発揮を阻む制約条件、弱み、不得手、欠点に関心を向ける
時間の管理を意識して行う。無駄な時間を作らないこと。
④自ら方向づけできるように、成果からフィードバックを行う
問題点と原因を振り返り、もっと良い方法はないかを考える。(振り返りをしっかり行う)
上に書いた内容が現状に出来る、学びのプロセスだと思います。

そして今まで僕自身が1番成長出来たと感じる、学びのプロセスは『人に聞くこと』と『真似』をすることです。人に聞くことは「実用性」と「即効性」があり、すぐに自分に落とし込んで活用することが出来、自分の「足りない部分」や「見えていない」箇所を言ってもらえる為「気づき」の面がたくさんあります。そして真似をすることは、奏先生のブログ『真似』に書いてあるように、上手な人の真似をすることで、自分と比較することが出来、どこが優れているのか、なにが足りないのかを自分で実感しながら、試すことが出来ます。真似をする為には、見ることが大切です。意識して「見る」という点が真似をする事の、もう1つの「利点」だとも思います。
僕はこの2本柱を軸に、自分の考えや経験を持ち合わせながら「指導力」を高め、将来の目標を達成し、現在の子どもたちには「体操の楽しさ」を伝えて行こうと思います。

中村