こんにちは!久保田和貴です!
 年が明けて、寒さが一層増していますね…。今年は暖冬と言われていましたが、そんな言葉を覆すかのような寒さが毎日体を縛り付けますね。2月を越えれば、きっと暖かい春が夜明けを迎えるはずです!頑張りましょう。

 さて、今回のブログは「人間関係」について考えたいと思います。来年度から一緒に働く修先生も教室に加わり、今、修先生は指導の勉強真っ最中です。それと同時に、僕は“指導者として”初めての先輩になります。新しい先生に指導のノウハウを教えていく上で、どのように接していくことがお互いにとって良い学びの時間になるのか。いくら後輩と言えども、接し方ひとつで人間関係の崩壊にも繋がり兼ねません。また人間関係は、職場を問わず誰に対しても共通して言えることです。家族、恋人、友人、気が合う人、苦手な人など…。
 
そこで今回僕が読んだ本は「『うまくいかないあの人』とみるみる人間関係がよくなる本」(著:青木仁志)です。この本は、僕がアチーブメント株式会社「頂点への道」講座を受講した際に米田先生からプレゼントしていただいたものです。
良い人間関係とは何か?
上手くいかない相手とはどうすれば良いか?
アチーブメント株式会社・青木仁志社長が、良い人間関係の方法について分かりやすくひも解いてくれています。

抜粋して、その具体的な内容を紹介していきます。

まず、人間関係を決定的に左右する2種類の習慣があるそうです。
♦致命的な7つの習慣
1.批判する
2.責める
3.文句を言う
4.ガミガミ言う
5.脅す
6.罰する
7.自分の思い通りにしようとして褒美で釣る

♦身につけたい7つの習慣
1.傾聴する
2.支援する
3.励ます
4.尊敬する
5.信頼する
6.受容する
7.意見の違いについて常に交渉する

人は、人間関係を改善するために手っ取り早い、「致命的な7つの習慣」を相手に対して無意識に使ってしまいがちなのです。
致命的な7つの習慣は、相手との関係を改善するどころか、溝を深める結果になります。「身につけたい7つの習慣」を始めることで、人間関係はみるみるうちに良くなっていきます。


上記に記した致命的な7つの習慣は、いわゆる“外的コントロール”です。これを使ってしまうと人間関係はみるみるうちに崩壊していきます。僕は、致命的な7つの習慣からは、不平不満しか生まれないと思います。不平不満から、良い人間関係が出来るわけがありません。

また、こうも書かれていました。
人間関係に求められるのは、反感ではなく「和」。
まず、自分が謙虚になって愛想良くする。自分が周りから見て話しかけやすい雰囲気を持っているかどうか、客観的に考えてみることが、良好な人間関係には不可欠。

どんなときでも他人の感情の餌食にならないようにすること。相手が良い気分でいられる行動に焦点を当てる気配りの心があれば、心配することはない。
気配りとは、笑顔や配慮といった、ちょっとした行為の中に溢れる愛。


つまり、常に自分中心の考えや感情ではなく、相手のことを想い、相手と自分が気持ちよく過ごせるために相手に対してどんな行動を自分がすれば良いかを考えるということでしょうか。

そしてこう書かれていました。
相手に外的コントロールを使われても、嫌な気分を自分で選択しないこと。相手は変えられない。自分が変わることが、良い人間関係を築くための鉄則。

相手の嫌な部分や、自分が相手から受けて感じた嫌な感情ばかりに目を向けていては、人間関係は向上しない。どんな「気持ち」や「行動」も自分で“選択”していくということですよね。

これからの自分の職場での立場、その他人間関係などを考え整理すると…
後輩への指導の面では、出来ていないことに対してそれを批判したり、責めたり、ガミガミ言うようなことは絶対にしてはいけないということ。相手に対してなぜそうしたのか、聴くことだったり、こちらが良い方法を提供して相手の成長を支援することだったり、相手の価値観を受け入れることだったり。互いを認め、共に成長することを願うということ。
またそれは、自分が人から何か助言等いただいた際にも同じだと思います。反感をしない!自分はすぐ心の中で反感しようとする気持ちが出てくるので…。笑

そして全ての人間関係において、先ほども述べましたが、相手と自分が気持ちよく過ごせるために相手に対してどんな行動を自分がすれば良いかを考えるということ。
相手は変えられません。変えられないところへ目を向けるのではなく、自分が相手に対して出来る行動・気持ちを選択し、自分でコントロールできるところに目を向けて自分が変わっていきたいと思います。


久保田和貴