こんにちは、暑い日が続きますが体調など崩していませんか?
前回のスタッフブログで瀬尾先生が「あなたのチームは機能していますか?」という本を紹介してくれました。米田功体操クラブも指導者が増え、チームとして動き出した感じがあります。
体操クラブの目指すチームとは?
チームとして個々が役割を理解し、お互いを信頼、認め合いながら進めるように。また、通ってくれている子どもたちや保護者の方にもチームの魅力が伝わるように、打ち出していく事が必要だと思っています。
そこで今回は改めて米田功体操クラブの最強?メンバーを紹介していきたいと思います。ご存知の方も多いとは思いますが、先生方が自分分析したものと私の個人的感想を踏まえながら紹介していこうと思います。

まず、先生方の紹介をしようと思い、先生みんなに「紹介をしようと思っているから、経歴と自己PR的なものを私に送ってほしい」とお願いをしました。その結果、送ってくれた内容や書き方がすでに個性的でした。そのまま載せても楽しいブログになりそうですが(笑)少しまとめながら進めたいと思います。
★美濃部さゆり 先生
出身校; 大智学園高等学校~日本女子大学

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競技成績;
全国中学校大会 団体優勝
インターハイ  高校1年、個人6位・高校2年、個人4位・高校3年、団体優勝
国体      新潟国体 優勝・千葉国体 優勝
豊田国際    ゆか2位

長所; これと思ったら全力でやる。
短所; 全力でやりすぎて・・・体を壊すことがある。

さゆり先生は、今年4月からの新入社員です。ただ、体操関係者なら誰もが知っている有名な選手です。お姉さんの美濃部ゆう選手と共にナショナル選手として日本のトップを走っていた選手です。
自己PRにさゆり先生が詰まっていたので、そのまま紹介したいと思います。

私は体操が大好きです。最初は姉にくっついて通っていて気が付けばやっていることが当たり前でした。小学4年生で腰を痛め、怪我が多すぎる体操人生で痛いところがなかったことがありません。選手の後半は手術ばかりでした。
でも、選手として上も下も経験し本当の楽しさを知ることができました。
みんなにも体操の本当の楽しさ、努力することの大切さ、達成感を知って欲しいです。
あの時、もう少しできる事があったのでは?と思う後悔はしたくないので、これからも指導者として全力でやっていきたいです。失敗しても後悔はしない!頑張ります!

この文章の通り、本当に頑張り屋さんです。決して要領がいいとは思いませんが、自分を良く分かっていて、頑張れば何かが起こることも知っている。今やれることに妥協しない。
今は本当に全力で1日を過ごしている感じです。まだ全てがピンポイントで動ける訳ではないので、倍以上の労力を使っているんだと思います。1日が終わると、たまにガソリン切れで魂が飛んでます・・・(笑)。さゆり先生の自分の信じた道を全力で進み続ける力は、まだやれる事があるんじゃないか?常にそう思わせてくれます。


★吉村美憂 先生
経歴; 遊学館高等学校~金沢学院大学

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競技成績;
西日本トランポリン競技選手権大会 優勝
全日本選手権 団体アベック優勝
ワールドカップ女子シンクロナイズド競技 銀メダル

長所; 忍耐強い、責任感が強く何事も最後までやり遂げられる。信頼関係を築くことができる。
短所; 自分の意見を伝えるのが苦手。周囲に流されやすい。

美憂先生はトランポリン競技の出身です。トランポリン選手として輝かしい経歴を持っているので、トランポリンの方から言わせると、何で体操クラブに就職?といった感じでしょうか。小学校5年生から日本代表として世界年齢別大会に出場し、高校2年生からはナショナルチームに入りワールドカップなどの国際大会に出場。ほんとに凄いことですよね。
でもトランポリンではなく、米田功体操クラブを選んでくれました。米田先生との繋がりがあったとはいえ、タイミングも含めまさに運命、縁だと思っています。
長所にもあるように、忍耐強さがこれから力になっていく感じがしています。分からない事も沢山ある中で、自分にできる事を確実に増やしていく。教室のコマ数が増え、指導者も担当を決めて授業をしている中で、誰がどの曜日か?授業では下の名前を呼ぶので名字がぱっと出てこない、曜日変更などの個人情報が美憂先生はほとんど頭に入っています。簡単なようで意外と完璧に出来ないことをコツコツと淡々とやっていく。自分で自信を持てるまでは力強く発信することはありませんが、私はそんなところも好きです。自分に厳しさがある人なんだと思います。
諦めない忍耐強さをチームの力にしていきたいですね。


★藤岡修 先生
経歴;京都洛南高校~日本大学
兵庫県で6歳から体操を始め、その後ジュニア大会に出場し体操の名門、洛南高校に進学。

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長所; 冷静で周りが見れているところ
短所; 周りに頼ろうとしないところ。冷めているところ。

修先生に自己PRを、とお願いしたところ「もっと指導者として、人として子どもたちと一緒に成長していきたいと思っています!」と。
自分はどんな人?「冷静で努力家ですかね」
私が趣味は人間観察でいいかな?と聞くと、「人間観察で大丈夫です!」と。ほんとに謙虚です。6歳からずっと一つのことを頑張ってきた人なので自分はしっかりと持っていますが、常に一歩引いて周りを観察しつつ、求められるとまずまずいい事が言えて、そして秘かに成長していく・・・ちょっと嫌な奴ですね(笑)真面目で実直で誠実で、かっこいいタイプだと思います。要領オーバーすると、若干フリーズしますが、その場しのぎの適当な対応や解釈をすることはありません。フリーズしている時は自分に受け入れる・理解する準備をしている、そう思います。米田先生が修先生のことを「誰も見ていなくても努力できる」と表現されたことがあります。分かるな~って感じです。この実直さ、誠実さを全員が心がけること、チームの土台に必要なことのように思います。


★久保田和貴 先生
経歴; 京都洛南高校~東海大学

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競技成績
全日本ジュニア2部選手権 団体2位・つり輪4位
全日本学生体操競技選手権大会2部 跳馬2位

長所; 向上心の塊

目指す人間像; すべての物事に対してプラスの影響を与えることのできる人間になる

入社5年目の和貴先生。指導面では安定感があります。体操大好きで、自分大好きです。もちろん良い意味で・・・です(笑)。教室をご存知の方には伝わるでしょうか?半分芸人さんです。ただ、元々のお笑い芸人さんではなく、指導者に求められるユーモアセンスを考え、学び、実践し、繰り返す中で子どもに最も伝わる表現方法をつかんできた結果がユーモアに特化した、そんな感じでしょうか。常に、どんな自分でいたいか?何を求められ、どうすれば答えられる人になれるか?自身の成長がチームの成長だと素直に思ってくれていると思います。米田功体操クラブを誰よりも愛してくれているように感じています。ジタバタすることはまだありますが、チームに向けた愛情が素直に原点に戻してくれ、和貴先生のもっと成長したい!という貪欲さが周りの刺激になっています。


★佐藤はやみ(旧姓 瀬尾)先生
経歴; 聖和女子学院高等学校~仙台大学

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競技成績;
全国中学校大会 団体3位
国体 大学2年・3年 団体優勝  大学4年 団体2位

長所; 明るい、責任感があること、マイペースなところ、気遣いができるところ。目標とされたり、私の行動を見て頑張ろうと思ってもらえることがある。
短所; 飽きっぽい、オンとオフが別人、ネガティブなところがある。いろんな事に興味があまりない。

入社5年目のはやみ先生。一生懸命な末っ子です。考えるのも、悩むのも、学ぶのも、もちろん教室も、とにかく一生懸命です。周りに気を遣い、色々なことに気を回せる半面、素晴らしくわがままになることも、まさに末っ子です。そのバランスが人間らしいというか、可愛さだと思っています。本人は長所に責任感と言っていますが、私は正義感が強いと感じています。こう考えることが教室の為になる、こう行動することが誰かの為になる、そんな風に考えてくれていて、「みんなが幸せになれるといいな~」と素直に本気で願ってくれているように思います。チームの幸せだけでなく、関わる全ての人の幸せを考え、行動できる事。はやみ先生にはそんな優しさとパワーがあります。素敵な人です。
はやみ先生のマイペースで優しいけど力強い、そんな正義感にチームは引っ張られています。

★中村周平 先生
経歴; 埼玉栄高等学校~日本体育大学~河合楽器製作所体操競技部~徳洲会体操クラブ~尼崎シニア体操教室

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競技成績;
インターハイ 団体優勝・個人総合8位
全日本インカレ 団体優勝・個人総合8位・種目別鉄棒3位
全日本社会人大会 個人総合6位・鉄棒2位
環太平洋体操競技選手権大会 団体2位・個人総合4位

長所; 明るい、前向き、向上心がある、周りを笑顔にする。
短所; 記憶力が悪い。

目指す指導者像; 人材育成のできる体操の指導者として一線で活躍し、家族、仲間、関わる人、体操界の人に影響を与えられる人になる。

体操クラブ開設時から主任として教室を引っ張ってくれている中村先生。ユーモアに溢れています。はやみ先生が入社当時に「私には中村先生のように面白い教室(子どもも保護者も笑わせる教室)なんてできない」と本気で悩んでいた時期があります。米田先生は「大丈夫、誰も周平の真似はできない」と言っていました(笑)。どう説明すればいいのか?難しいですが、ひらめき名人、発想名人、とにかく普通の感覚では思いつかないことや、思いついたとしてもやってみるには少し躊躇してしまうようなことをサラッとやってしまう。正しいとか間違っているとは違う次元の中村ワールドにはめ込む能力。書けば書くほど表現が難しいですが、とにかく純粋で魅力に溢れた人だと思います。米田功体操クラブの教室の土台は米田先生と中村先生が作ってくれました。楽しむことを原点に置いた考え方を悩み、実践し、今の教室に結び付けてくれたと思います。

米田功体操クラブは以上の6名の先生と米田先生、瀬尾先生、私の9名でチームとして動き出しました。瀬尾先生のブログにもあったように個人種目出身の集まりなので、少々協調性に乏しく、個性的で自己中心的なチームですが(笑)個々の持っている魅力はとても素敵なものがいっぱいです。今後、個々の能力を高めつつチームとして個々を活かしていくこと、またチームとして米田功体操クラブが掲げた理念をどう作り上げていくか?毎日が勉強であり、楽しみでもあります。体操を通じて関わる全ての人の可能性を広げられるように頑張っていきたいと思います。

小川奏