こんにちは。佐久間萌子です。4月から米田功体操クラブで働くことになりました。よろしくお願い致します。
私は小学1年生から大学4年生まで15年間体操競技を続けてきました。3月に大学を卒業して、競技者ではなく指導者として4月から新たなスタートをしました。楽しく体操をしている子どもたちを見て私も子どもたちを笑顔にしたい!子どもたちの笑顔を見るたびに強く思います。体操を通して諦めない気持ちや挑戦する気持ちを伝えていきたいと思います!


今回私が読んだ本は「人生が変わる習慣」です。 この本には大きく分けて7つの事が書かれていました。

1.夢を持つ
夢のない人生ほどつまらないものはありません。最初は空想であってもいいのです。誰からも相手にされなくてもかまいません。夢を明確にイメージすれば、やがてそれは実現します。


2.成功をめざす
何かに意識を向ければ、それは拡大します。たとえば、ポジティブなことに意識を向ければ、それは拡大します。逆に、ネガティブなことに意識を向ければ、それも拡大します。失敗に意識を向けると失敗の可能性が高くなり、成功に意識を向けると、成功の可能性が高くなるのです。


3.社会に貢献する
誰に対しても親切にしよう。それは品格を高める行為だ。自分1人でそんなことをして意味があるのかと思うかもしれません。しかし、親切は人から人へと連鎖し、やがて世の中全体が愛と優しさに溢れるのです。


4.ベストを尽くす
人間は完全ではありませんし、完全であることは不可能ですが、常にベストを尽くすことなら誰でもできます。そうすることで人々から信頼されるだけでなく自信と誇りを持つことができるのです。


5.いい人間関係を築く
人を褒めるのに十分ということはない。心を込めて褒めれば褒めるほど、お互いが喜びを得る。喜びは分かち合うことで2倍になることができます。


6.成長しつづける
人生は厳しい授業の連続だ。謙虚な姿勢で教訓を学べ。人生の達人になるにはどの人からも教訓を学ぶという謙虚な姿勢を持つ必要があります。


7.諦めない
粘り強さを身に付けよ。それは、どんな才能や運にもまさる成功の源だ。どんなに才能があり、どんなに教育を受けても結局、粘り強さがなければ成功しないのです。




私はオリンピックに出る選手や日本を代表する選手が多いところで4年間体操をしました。最初はついていけるのか、やっていけるのかとか、マイナスなことばかり考えてしまい不安な気持ちでいっぱいでしたが、ここで体操をすると決めたからには最後までやりきる!と決めて入学しました。部内の選考会では練習でできるのに試合でできない…。私はいつからか、「どうしてうまくいかないんだろう。」「どうやったら自分が思ってる通りにできるんだろう。」と考えるようになりました。できないのは何かが足りないからではないか、自分自身を見つめ直すようになりました。それからはただやるだけ、ただ練習するだけでなく、練習前にどんな練習をするのか、今の自分にはどんな練習をしなければならないのか、その日の自分に合わせて練習するようになりました。当たり前のことかもしれないけど自分を見直すことで色んなことが見えてきました。最後の引退試合では、自信を持って体操してきて良かったと思える悔いのない試合が出来ました。最初に決心した最後までやると言うことが、4年間で私自身の成長につながりました。頑張ることができたら、結果がついてくるし、諦めなければ目標を達成できる、下手でもやればできるんだと言うことを体操を通じて学びました。うまくいかない時もあると思います。そんな時は一度立ち止まって自分自身と向き合ってみたり、考え方を変えてみたり何か自分にできることを考えたらいいと思います。その積み重ねによって夢や目標に近づき、最後まで諦めず練習すれば必ず目標を達成することができます。ただやるだけではやらないのと同じだと思います。やるからには目標や夢を持つ事が大事だと思います。目標や夢は人それぞれ違うので、大きさは関係ないけど目標や夢を持つことに意味があるんだと思います。この本にも書かれていましたが失敗なしに成功は得られません。失敗を恐れず、失敗から学べばいいのです。何度失敗しても粘り強くもう一度挑戦することで成功につながるので、今いる環境、周りの人への感謝の気持ちを忘れず子どもたちにたくさんのことを体操を通して伝えていきたいと思います。