こんにちは。佐久間萌子です!
今回私が読んだ本は「生産性の高い人の思考整理のキホン」という本です。なぜこの本を選んだかと言うと、自分がやりたいことや決められたことをやらなければならない時に、頭の中がいっぱいになってしまい整理ができず、結局何からやればいいか分からなくなってしまうという経験をしたことがあるからです。本を選んでいる時に「思考整理」という言葉が目に留まり、思わず手にとってしまいました。

この本は、デスクワークのお仕事がメインの話でしたが、参考にできる部分があったのでまとめたいと思います。

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○思考整理ができるかどうか

仕事ができる人とそうでない人の差は、
「思考整理ができるかどうか」

必要なことと不要なことをきちんと区別し、何からどう手をつけるべきかをクリアにすること。これができると常に頭がスッキリと整理され、仕事にムダがなく、ミスや見落としもなくなり、そのため、焦りや不安がなく、精神的に余裕ができる。仕事ができる人は特別な才能やセンスでなく、そのためのテクニックがあるということ。それが思考整理の技術です。


○仕事の基本の「優先順位」
やるべきことや考えるべきことが増えてきたら、まずはその優先順位の整理から始めること。頭を整理して、最初に何をすべきかを見極め、それに打ち込むことができれば、時間のムダ遣いやストレスは少なくなります。複数の作業があると、ついつい得意な作業や興味のある作業から手をつけたくなってしまうものです。しかし、「やりたいこと」ばかり選んでいては他の作業が期限に間に合わなくなります。モチベーションを維持するために、時々それらを優先するのも良いのですが、優先順位を決める上での基本ルールは、「やるべきことから手をつける」です。


○すべてを紙に書き出す
私たちが使っているパソコンやスマートフォンにはハードディスク(情報の倉庫)、メモリ(情報を処理する作業テーブル)、CPU(処理装置)などが入っています。ハードディスクの情報を直接処理するのではなく、いったんメモリに置いてから処理しています。私たちの脳も同じで、頭の中の情報をいったん作業テーブルの上に乗せて、情報を整理していきます。このテーブルの大きさには個人差がありますが、基本的にはそれほど大きくないようです。それを分かっている人は、そのテーブルをあてにせず紙を利用します。整理中に頭の中を飛び交う情報を紙に書き出して、より多くのことを気に留めておけるようにしています。つまり、紙によって「脳のケーブル」を大きくしているのです。

私はやらなければならないことや、やりたいことがあるときに、頭では分かっていても何から手をつけたらいいのか、何を優先すべきなのかが整理できず、結局頭がいっぱいになってしまい、全部に手をつけるがどれも中途半端になるということがありました。しかし、今回、この本を読んで、「思考整理」という技術を知ることができました。上記にも書かせていただいたこと、、、

・必要、不必要なことの区別をし、何からどう手をつけるべきかクリアにすること

・やるべきことの優先順位をつける

・すべてを紙に書き出す


頭の中だけで整理しようとせず、一度紙に書き出して何からやるのがベストなのかを考えて作業していきたいと思います。
教室でも子ども一人一人と向き合い、必要なことと不必要なこと、なにをすれば技ができるようなるかなど、子ども一人一人ですることややるべきことが違ったり、同じことをしてもヒットする子とそうではない子もいます。プログラムの中で整理をしながらその子にあった指導をしていきたいと思います。今よりもっと良い教室になるように頑張りたいと思います!