こんにちは。長田 瑞稀です。

コロナウイルスでなかなか外出ができない中、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私はこの機会に将来のことについてたくさん考えてみました。ですが考えれば考えるほど、この先どうなっていくのだろうという不安な気持ちが増すばかり…その時に手に取ったのがこの「神メンタル」という本です。

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この本を読んで私の心に残ったものを2つ選定して紹介させて頂きます。


まず1つ目は、「三日坊主」を科学的に攻略する方法です。

結論から言うと、「新しい習慣を作りたいのなら、すでに習慣になっているものに付け加えるだけでOK」
これで、誰でも挫折することなく、しかも努力する必要もまったくなく、新しい習慣が定着するらしいのです!

私は体操の経験がなく、他の先生方に比べると体が硬く、毎日柔軟しないといけないな…。と思いながらも三日坊主になってしまい中々続けられませんでした。

そんな私にも三日坊主を攻略することができるのか!
そこで私は「"毎日"考えないでも無意識にしていること」を探しました。その中で一番都合がよかったのが、「テレビを見る」という習慣に「柔軟をする」を付け加えることです。
こういう「条件づけ(ある出来事が起きたらこういう反応をするという習慣)」を確立すると、テレビを見ていると自動的に柔軟をするようになるらしいのです!
ちなみに、それでもなかなか習慣化しなかった場合の奥の手も載っていたのでご紹介します。

どちらかと言うと私自身きっと奥の手を使わないと習慣化しないのではないかと思います…。
その奥の手とは、「ちょっとだけやればいい」ということです。

これなら私にも出来そう!本を読みながらそう思いました。
私の例で言うとこうなります。
いくら面倒だといっても、もも裏1箇所だけを伸ばすことはできます。そう思ってやると、「せっかくわざわざ柔軟をしているのだから、もも裏だけなんて"もったいない" "もっとやりたい"」という気持ちがうまれるらしいのです!
たしかにそうだなあと感心しました。やる気がなかった部屋の掃除も、少し片付け始めたら、目に付くところが気になりだして、最終的には部屋中を掃除していたなんてこともありますもんね。

この方法なら三日坊主になってしまう私にも柔軟を習慣化することができそうです。
子どもたちの前でも堂々と柔軟が出来るように頑張っていきます!

2つ目は、「自信がない」を攻略する方法です。
「自信の生まれ方」には、2種類あります。その中でも1つ目の自信の生まれ方をご紹介していきます。

それは、自分でやろうと決めたことが「できた」という経験をした時です。
重要なのは「(できた物事の)大小を問わない」ということです。どんなことでも、どんな些細なことでも、自分でやると決めたことが「できた」という経験を積み重ねることで、自信が生まれます。
自分で決めたことを自分で「できた」と認識することがポイントです。
たとえば、誰かに電話をする、誰かにメールをする、なにかの予約を取る…。そんな些細なことでも、「自分でやろうと決めたことが出来た」と認識すること。そうすることで、物事に対して「自分はできる」と実感できる感覚、自分の能力に対しての評価が高まります。この自己効力感が自信となるのです。

私は、何をやるにも自信がなく、不安といつも戦っています。子どもちたちの前にたって何かをするときも、自信が持てません。自信を持ってやりなさいと言われて、自信満々な振りをするけど、実際内心は不安だらけです。"私だって自信を持って行動したい!"いつも、そう思っています。子どもたちの可能性を広げたい。体を動かすことの楽しさを知って欲しい。その思いだけは誰にも負けません!だからこそ自信を持って子どもたちにも接したい…。
まずは、どんな些細なことでも自分で決めたことを「できた」と認識する為に、普段から細かくタスクを書出して、できたら、「できた!」と声に出してそのタスクを棒線で消すというのを実行してみようと思います。

もっと教室がより良いものになるように、自分に足りていないものを補い日々頑張っていきます!

今回紹介できなかった中にもたくさんためになることが載っていました。
ぜひ読んでみてください!