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スタッフブログ

2026.03.01
『超・達成思考』
こんにちは!あゆむ先生です!

寒さとともに今年もインフルエンザが流行っていますね…
手洗いうがいを徹底して元気にこの冬を乗り越えていきましょう!

さて、今回私が紹介させていただく本は『超・達成思考』という本です。
この本では、自分の夢や願望を実現する、目標達成する方法がたくさん紹介されていました。

その中でも体操教室で子どもたちに伝えていることや、大切にしていきたいと感じた点を3つ抜粋してご紹介していきます!


■思考がその人の未来をつくっている
→達成したいという願望を明確にして具体的な目標を設定し計画を立てる。

これはアクロバットクラスなど技の上達を目標にしているクラスに当てはまると感じました。

アクロバットクラスや上級クラス、体操クラスでは、毎期ごとに次の発表までにどんな技を成功させたいか、どんなことに挑戦してみたいか、そのためにはどんなことを意識して練習に取り組んでいくのかを子どもたちに書いてもらっています。
ただ、『この技をやってみたい!』と言葉だけで終わらせてしまうのではなく、具体的にどうやったらその技ができるようになるのか、どこを意識したらより良くなるのかというポイントを自分なりに考えて紙に書くことで、頭の中で成功のイメージをつくることができ、より達成に近づくことができると思います。

また、普段の練習の中でも子どもたちにただポイントを伝えるのではなく『なにを意識したら良いと思う?』や『なぜこのポイントを頑張った方が良いと思う?』など、考えるタイミングをつくることを意識しながら教室をしています。
これからも、自分で考えることの大切さを伝えながら子どもたちと一緒に成長していきます!


■達成可能な領域に目標を設定する
→達成できる領域、自己実現感を得られる領域(アチーブメントゾーン)に目標を設定してチャレンジして達成すれば成長できる。
大きすぎる目標を立てると挫折してしまう。

これはどのクラスにも共通して大切なことだと感じました。

『できそうでできないけど少し頑張ったらできそう』というのはワクワクするし出来たときの満足感は大きいですよね!
例えば、マットでただ側転を反復して練習するのではなく『線の上から落ちないようにやる』『ぐらぐらするところに足を乗せたところからやる』『物と物の間でやる』
また、その際に子どもたちそれぞれに目標(⚪回連続で成功できるように挑戦してみて!や足⚪足分の狭さでやってみて!など)を設定して挑戦することで楽しく達成感や満足感を感じながら取り組んでいけると思います!


■相手の望みと自分の望みを一致させる/価値観の肯定的な変化

これは本書のなかで
・相手に喜んでもらいたいという気持ちと自分の願望が一致している状態をつくると、目標を達成するために人の力が得られる
・自分中心ではなく相手中心の考え方になると相手の望みを叶えることを自分の望みとする肯定的な価値観を持てるようになる
とありました。

少し極端な例えかもしれませんが、『やらせたい』という気持ちが強い先生が、『楽しみたい』が強い子どもに無理に練習を教えても良い形にはならないと思います。
ですが、こんなときに子どもの気持ちになって楽しむ気持ちを最大限活かした練習内容を組み込んでいくことができれば、自然と肯定的な気持ちが生まれ子どもも楽しんで練習ができ、より良い雰囲気で教室を展開できると思います!

また、本書のなかで、『人は他人とともに成功する』『あなたが成功させたいと思う人で、その人の成功があなた自身の成功になる』と書かれていました。
やはり相手の立場になって物事を考えることは大切ですね!


以上3つを抜粋してご紹介させていただきました!

本書を読んでいて、『明確な目標を持つ』ことと『他者を尊重し認め助け合う』ことの重要性を学ぶことができたと同時に、これらを子どもたちにも伝えていき、体操の技術だけではなく人間教育という部分でも子どもたちのサポートをしていこうと思います!!

これからもよろしくお願いします!!


あゆむ先生