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スタッフブログ

2026.04.10
『人にも自分にも振り回されない動じない心のつくり方』
こんにちは、加藤綾優です。
少しずつ暖かい日が増えてきて、春の訪れを感じる季節になりましたね。

さて、今回私が読んだ本は
「人にも自分にも振り回されない動じない心の作り方」枡野俊明
という本です。

この本を読み、日々の考え方や心の持ち方について改めて学ぶことができました。
その中で、特に大切だと感じたことをいくつか紹介させていただきます。
◯「まあ、なんとかなるさ」の気持ちをもつ
私は、任されたことは必ずやり遂げなければならないと思い、達成できなかったときには自分を責めてしまうことがあります。
ですが、他人に責められるよりも、自分で自分を責めることのほうが苦しいものです。

そこで大切なのが「良い加減さ」を持つこと。
これは決してサボることではなく、どこかで力を抜き、自分にとってのちょうど良いバランスを知ることです。

たとえ120%努力をし、80%の結果だったとしても、自分を責めるのではなく
「次は100%を目指そう」
と前向きに考えていこうと思いました。

◯自分だけの得意なものは必ずある
人はそれぞれ得意・不得意があり、どちらもその人らしさになる。
他人と比べるのではなく、「自分には何があるのか」に目を向けることが必要。
また、成功への道は一つではなく、そこにたどり着く方法も人それぞれです。

人の後ろを追いかけるだけではなく、自分なりの方法、ペースで進んでいくことも大事だと思いました。

◯何もしないより、失敗覚悟でやってみる
禅の言葉に「魚行きて水濁る」というものがあります。
魚が泳げば水が濁るように、人が行動すれば必ず何かしらの結果や跡が残ります。

大切なのは、その結果から何を学ぶかです。
たとえ失敗したとしても、その過程や努力は誰かが見てくれている。
だからこそ、自分に正直に、コツコツと努力を続けていくことが大切だと感じました。

◯「大丈夫。なんとかなるさ」と口にする
成功も失敗も、どちらも自分にとって大切な経験です。
どちらか一方が良い・悪いではなく、どちらも次につながるものだと考えることが重要です。

反省とは、自分を否定することではなく、前に進むための振り返りです。
「大丈夫」と口にすることで、自然と気持ちも前向きになり、自分の力を発揮しやすくなるのだと思います。

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この本を読んで、私は少し考えすぎてしまうところや、自分を追い込みすぎてしまうところがあると改めて感じました。
だからこそ、これからは「良い加減さ」を大切にしながら、自分のペースで物事に取り組んでいきたいと思います。

【魚行きて水濁る】
この言葉が特に印象に残りました。
自分の行いは必ずどこかに表れ、誰かが見ているもの。

だからこそ、今の自分がやるべきことは何かをしっかり考え、
一つひとつの行動を大切にしながら、最後までやりきっていきたいと思います。

2026年度も楽しく体操を頑張りましょう!
教室で会えるのを楽しみにしています!

加藤綾優