HOME > スタッフブログ > 『ユーモアは最強の武器である』

スタッフブログ

2023.09.05
『ユーモアは最強の武器である』
こんにちは!
浜砂先生です!

早いもので8月も終わりましたが、まだまだ暑さとの戦い…。
熱中症には十分に気をつけましょう!
お父さん、お母さんも生活リズムの変化で体調を崩さないようにお気をつけください!

先日の話になりますが、電車に揺られながら、楽しい教室…素敵な先生…また来たい場所…ってどんなイメージかな…。そんなことを考えているとき、『自分の強みってなんだろう?』『周りに自分はどう映っているんだろう?』と思いました。

ありがたいことに、最近子どもたちから『面白い先生』と覚えてもらえることが増えてきたように感じます。
いつも一緒に体操をしている子どもたちだけでなく、外から見てくれている子、友だちが教えてもらっている子、そんな子たちまで『面白い先生』と言ってくれます。
何がそう思わせているのだろう…と疑問に思いつつ、どんな形であれ『面白い』と見られていることに素直に嬉しいなぁと感じています。照

余談はこの辺にしまして…
さて、今回私が手に取ったのは、
電車の広告で見つけて、一瞬でビビッときた運命の一冊、『ユーモアは最強の武器である』という本のご紹介です。
名前からしてユーモアに溢れていますね…。笑
この本の中に『笑いを忘れた大人たち』という見出しを見つけました。
たしかに、体操教室やスイミングスクールに来てくれる子どもたちは、走っているだけでニコニコ、ぷかぷかしているだけでニコニコ、ジャンプしているだけでもニコニコ…。数えきれない笑顔で溢れているなと思い出したと同時に、昔の自分もそうだったのかな…と考えました。

とある調査によると、【人びとが1日に笑う/微笑む回数は23歳頃から急激に減り始める】ということがわかったそうです。
平均的な4歳児は1日に300回も笑うのに対して、40歳は2〜3ヶ月でやっと300回程度。大人になって働き始めると、立場、周りの目、プライドetc...いろいろなことをぐるぐる考えてしまいがちだなと思いました。
どうしてそんなに減ってしまうのか?ユーモアを発揮しにくくなってしまう4つの思い込みが以下の通りに書かれていました。

①ビジネスは真面目であるべきという思い込み
→ビジネスにユーモアが入り込む余地はない

②うけないという思い込み
→面白いことを言っても、うけないに違いないという根深い恐怖心

③面白くなくちゃいけないという思い込み
→職場でユーモアや陽気さを発揮するなら、とにかく『面白くなくちゃ』いけない

④生まれつきの才能という思い込み
→ユーモアは天賦の才であり、学んで身につけるものではない

思い込みって怖いですね…。
僕たち先生は、いつも子どもたちの笑顔からパワーをもらい、また笑顔にさせてもらっています。
それは、目の前のことに一生懸命になれて、物事の本質を素直に楽しめているからこそ出る、自然な笑顔や笑いの力だと思います。

子どもたちを見ていると、仕事も勉強も遊びも環境も、面白いことを言うこと、笑いを生み出すことに注力せずとも、『自分が何をしたいのか』と言う本質を忘れずに向き合うことで、『できた!』『よかった!』『楽しい!』と言うシンプルな心の弾みが笑顔を生むのかなと感じさせられます。

私たち指導者も、難しく考えすぎず『みんなと楽しく体操やスイミングがしたい!』『楽しさを知ってほしい!』『楽しく指導がしたい!』そんな気持ちを忘れずにいることが、ユーモアと笑顔で溢れる教室に繋がるのかなと思いました。

これからも、体操教室やスイミングスクールの指導の中でも、たくさんの笑顔の中で子どもたちの可能性を広げていきたいと思います。
みんな!いつもたくさんの笑顔をありがとう!(*^^*)

浜砂慎吾