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スタッフブログ

2022.02.06
『「すぐやる人」になる37のコツ』
こんにちは。
塚本翔大です。

みなさんは良い年末年始を過ごせましたか。
2022年も元気に健康に過ごしていきたいですね。
最近は冬も深まり、寒さに負けないようにあたたかい笑顔で皆さんに毎週会えるのを楽しみにしています。

さて、今回私が読んだ本は『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(著:大平 信孝)です。
表紙がふと目に入った瞬間、私が読むべき本だなと思い手に取ることになりました。

皆さんは目の前の仕事ややらなくてはいけないことを上手にスケジューリングして淡々とこなせるタイプでしょうか。
私は残念ながらそういった事が苦手なタイプです。
仕事は何とか間に合わせますが、私生活においてはとことんやらないといけない事を先送りにしてしまっているなと思います。
小さい頃を思い返せば夏休みの宿題はいつも最後の3日間くらいで焦ってやっていた気がします。

今回は本の中から特に自分に必要だなと思ったところを抜き出して書きたいと思います。
○脳はとても面倒くさがり屋

私たちの脳は新しいことに挑戦しようとしたり、難しい問題を解決しようとすると、命を守ろうとするバイアスが働き、現状を維持しようとするそうです。
逆に言えば、面倒くさがる脳をその気にさせることが出来さえすれば「すぐやる」スイッチをいれることが出来るわけです。
まずは前提として面倒くさがり屋の自分がダメだと思うのではなく、面倒くさがり屋の自分をあたりまえと受け入れて、その上でどうやって上手に自分のやる気スイッチをオンにして上げるのかを考えるようにするといいのです。

○自分との約束にも「締め切り」を設定する

友人や仕事の約束の日時は守れるのに、自分ひとりの予定だとなんとなくズルズルと時間を伸ばしてしまうのはなぜなのでしょう。
目に見える状態になっていないからだと書かれていました。
たしかに私は仕事や友人との約束はカレンダーに書くなどして目に見える状態にしていますが、自分のタスクは書き出すことはほとんどないです。
なぜ他人との約束は書き出すのか考えた時に、約束は破ったり忘れたりしてはいけないと思っているからです。
その約束を自分自身にも当てはめて利用していこうということが書かれていました。
たとえば「何時から何時は掃除」とか「何時までにご飯とお風呂は済ませよう」というふうに考えたら直ぐにそれを目に見える状態にすることで自分自身との約束が目の前にあらわれるのです。
方法は紙に書いても、ケータイにメモでも何でもいいから目に見える状態にすることで締め切りが明確になりタスクの終了に向かって動きだしやすくできます。

○振り返りなくして、目標は実現できない!?

会社では毎日教室終わりに振り返りをしています。
この本を読んであらためて振り返りの大切さを再確認しました。
振り返りと反省は似たようで目的が異なります。
反省は上手くいかなかったことを洗い出し、次に同じ失敗をしないようにする事が目的です。
それに対して振り返りは上手くいかなかったことに加えて、上手くいったことにもスポットを当てます。
上手くいったこと・上手くいかなかったこと両方の経験をリソース化して活用していくことが目的だからです。
振り返りをするつもりがいつの間にか悪いところにばかり目がいって反省会になってしまい、落ち込んでしまったということが何度かあります。
そうではなく、悪いところと同じだけ良かったところも書き出して「なぜ良かったのか・悪かったのか」をしっかり考えられるように意識していこうと思います。

そして書き出した振り返りに対して3つの問いかけをおこないます。
①夢や目標により近づくにはどうすればいいか
②改善出来ることがあるとすれば、それはどんなことか
③この経験を次に繋げるにはどうすればいいか
この3つの問いかけに答えを考えることで次の行動が起こしやすくなると書かれていました。

これからの教室後の振り返りで意識する事はもちろんの事、私生活に対する振り返りも定期的にしてみようと思いました。

さて、たった3つですが書き出してみました。
まずは小さいことから動き出してすぐやる人になれるようになりたいなとおもいます。
まずは仕事が終わって帰宅したら1時間以内にお風呂とご飯を作ることを継続することから頑張っていこうと思います。

塚本 翔大