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スタッフブログ

2016.01.01
『笑顔』
こんにちは。小川奏です。
明けましておめでとうございます!今年は暖かい冬だな…と、思っていたら最近急に寒くなって身体が気温についていかない感じがします。体調管理を考えないといけませんね。
通常教室が無事に終わり、この冬は冬短期を行いました。キッズアクロ、Englishクラスと新しいクラスに挑戦し、どちらのクラスも楽しく身体を動かしてもらえたのではないかと思います。この2クラスは今後、新クラスとして取り入れたいと考えているので、今回短期教室で参加して頂いた方、興味のある方は楽しみにしていてください!



さて、今回は「笑顔」について考えていきたいと思います。
以前のブログでも笑顔の素晴らしさに触れたことがありますが、今回は「笑顔」のもつ力を考えようと思います。体操クラブのリーフレットの中にも、

子どもの笑顔がパワーに!
大人の笑顔がパワーに!
楽しさを感じることが始まりです。心を満たすことで“技”“体”があがる。
心・技・体 米田功体操クラブでは“心”を中心にした考え方。
できた!(達成感)→ 楽しい!(充実感)→ やってみたい!(好奇心)
笑顔のサイクルが上達の秘訣!

と、リーフレットを開いたら目に飛び込んでくるようになっています。楽しさや笑顔から全ては始まる、という考えがあるからです。
さらに幼少期では大人の笑顔(親の笑顔)が持つパワーは絶大だと感じています。教室でも保護者の方がニコニコ応援してくれている時は、自然と教室全体の雰囲気が明るくなったりもします。お父さん、お母さんの笑顔を見て、嬉しくてテンションが上がり過ぎる子もいますが、基本的に笑顔が溢れる授業は内容も良くなっていると思います。

では、笑顔の持つ力とはどんなものなのか?また笑顔になるにはどうすればいいのか?
今回は「お母さんの笑顔が子供を伸ばす」という本を読んでみました。この本には笑顔の持つ力や、どうすれば笑顔になれるのか?笑顔になる秘訣が紹介されています。
本の中では笑顔の力を、

母親の笑顔こそ、実は子どもの無限の力を秘めているものなのです。伸びる子の特徴は、自己肯定感にあふれていること。その自己肯定感を育むには母親の笑顔が必要不可欠です。

笑顔は人を集めます。人=仲間は、一生を彩る大切なもの。仲間が多いひとは、力強く幸せな人生を歩めるはず。

と、表現されています。
さらに、

ニコニコの声掛けが子どもに自信をつけさせ、やる気を出し、自己肯定感を深め、生きるパワーをたくわえていきます。これから先の人生でたとえ困難にあったとしても、子どもの時に見た笑顔は心のよりどころになるでしょう。

とあります。
生きるパワーや生きていく上での土台の多くを、笑顔の力で作られているのだと感じました。
自己肯定感=「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態を笑顔が作り、笑顔が保っているんですね。
逆に子どもの笑顔を失わせている時はどんな時でしょうか?子どもより先に目標や限界を決めつけていないか。他人と比べていないか。本の中でも、

子どもとは本来好奇心のかたまりで、新しいことを吸収したい、ちょっと難しいことにチャレンジしたい、そんな向上心を必ずもっています。

とあります。ワクワク・ドキドキには必ず笑顔が付いてきます。そのチャンスを大人が消していないか?考えさせられますね。
子どもの頃は日々が人生の土台作りで、当たり前に笑顔に溢れている。そんな感じですよね。体操教室もその毎日の中に位置付けられていると思います。「笑顔のサイクルが上達の秘訣!」私たちの考える教室はすごく高いところを目指しているんだと思いました。簡単だけど難しい・・・子どもに関わるには大切なことですよね。親としても指導者としても、「笑顔」の持つ力を考え、人生の土台に関係する大きなチャンスをたくさん作っていきたいと思います。