こんにちは!亘先生です。
教室では子どもたちの笑顔が輝き、保護者の皆さまの温かい目に包まれながら、日々たくさんのエネルギーをもらっています。新年度が始まりあっという間の1ヶ月でしたが、バタバタと過ぎていく中でも、子どもたちとの1時間はとても濃く感じます。あっという間の1時間の中で、少しでも子どもたちの成長、上達に関われるように、置いてけぼりにされないように5月も走り続けたいと思います!
さて、今回私は『熱狂的ファンのつくり方』という本を読みました。この本は「お客様を満足させる」のではなく、「熱狂的なファンになってもらう」ためにはどうすれば良いのか、ということを物語形式で伝えてくれる一冊です。読み進めながら、体操教室のことを考えていました。
●【満足】ではなく【感動】を
本の中で語られていたのは「期待を少し超えること」というシンプルな考え方でした。
約束通り、期待通りのサービスだけでは“満足”で終わってしまう
そこにほんの少しの工夫や心配りが加わることで“感動”になる
体操教室で考えてみると、「体操が上手になった」「技ができるようになった」ことは“満足”してもらえることかもしれません。もちろん先生たちとしては感動をもらっています!
ですが
・先生が自分の名前を呼んでくれた
・小さな変化にも気づいてくれた
・自分の頑張りを認めてもらえた
その小さな積み重ねが、子どもたちの心の中に“感動”を与えられるのかな、と考えました。
●【商品】ではなく【体験】を届ける
「人は商品ではなく体験に価値を感じる」とも書かれていました。
私たちが提供しているのは、体操の技術だけではなく
まさに
・「楽しむ!」
・挑戦する勇気
・失敗しても下を向かない心
・最後まで諦めない心
・「できた!」の成功体験
・「もっとやりたい!」
これらすべてが、子どもたちにとっての【体験】であり【成長】、クラブとして最も大切にしているクラブの価値です。
体操を教えることだけが目的ではなく、体操という手段を通して『子どもたちの可能性を広げる』
改めて、指導者としての存在の価値を見つめ直しました。
「体操に通いたい」ではなく【「米田功体操クラブに通いたい」】
そう思っていただけるクラブであること。
それこそが、本当の意味での“熱狂的ファン”なのではないかと思います。
そのためにも
・笑顔でいること
・小さな成長を見逃さないこと
・プラスの言葉を使うこと
・自分自身が挑戦し続けること
テーマで伝えているようなことを、私たち先生自身が体現して見せていきたいと思います。
“熱狂的ファン”という言葉は少し大げさにも思いましたが
子どもたちが
「今日も米田に行きたい!」と言ってくれること。
保護者の方が
「ここに預けて良かった」と思ってくださること。
それが、私たちにとっての“熱狂的ファン”なのかもしれません。
そのために
今日もほんの少しでも
昨日より一歩だけでも
期待を超えられる自分でありたいと思います。
子どもたちの可能性に負けないように。
今後ともよろしくお願いいたします。