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スタッフブログ

2024.03.16
『「自己肯定感低めの人」のための本』
こんにちは、原コーチです。
暖かい日が増えてきて、少しずつ春を感じられる季節になりました。季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけましょう。

今回私が読んだ本は「「自己肯定感低めの人」のための本」です。
最近テレビやネットで、自己肯定感を高めよう!とか、自己肯定感を高める為には〇〇!などを見かけ、自分はどうだろうと思い読んでみました。

結論から書くと、この本では自己肯定感を高める方法ではなく、自己肯定感が低めでも悩まなくなる方法が紹介されていました。読み進めるとなるほどと思う事が多々あったので紹介させていただきます。

自己肯定感とは
「自分はありのままでいい、生きているだけで価値がある、という感覚」だそうです。

「感覚」という事は、自信があるとか、プライドが高いとか、ポジティブだとかは関係無く、自信が無い、ネガティヴだとしても、自分はありのままでいいという感覚があれば、自己肯定感は低くならないはずです。
それでも自己肯定感が低くなってしまうのは心のクセ=心のノイズがあるからだそうです。

この本では、自己肯定感を低くしてしまうノイズには14タイプあると書かれています。
その中で特に気になった2つを紹介します。

・自信がない、自分にはできないと思ってしまう「ダメ出しノイズ」

このノイズは周囲からのダメ出しや、否定される事が続くと自分に自信が持てず堂々とできなかったり、失敗を恐れて行動できなくなったりします。

私自身当てはまる所があり、選択する場面があると過去の経験から、「難しい方ではなく確実な方にしよう」と挑戦から逃げる場面がありました。

ダメや出来ないは誰かが教え込んだだけで、今の自分は自分で決めるというマインドで過ごせば出来る事や選択肢が増えると思います。

・努力しても結果が出ない

このノイズは努力そのものに過剰に価値を置いてしまい、結果が出なくても努力しているから大丈夫と思い込み、考えを辞めてしまいます。

私の選手時代、タイムが伸び悩んだ時はまさにこの思考でした。毎日練習しているから大丈夫、いつか速くなる。2年間タイムは変わりませんでした。その後は努力をしなきゃいけないという思考から、水泳競技に向き合い没頭する事ができ、結果を出す事ができました。

自分は努力をしていると思った時点で思考が止まってしまいます。そうではなく好きになり、夢中になり熱中する事が努力している様に見えるだけです。

考え方や見方を変えるとノイズが消えていきます。
ノイズに邪魔されないエクササイズも書いてありますが、また別の機会に紹介したいと思います。

自分らしく更に良い自分で2024年も全力で頑張っていきたいと思います。